【新発売】2代目ホンダヴェゼル専用の自動防眩ルームミラー対応ワイドミラー登場｜カーアクセサリー

2021年9月10日

ホンダ・ヴェゼル（年式：R3.4～）の自動防眩ルームミラー装着車専用の「 自動防眩ルームミラー対応ワイドミラー (品番：NZ818)」を2021年9月9日(木)に発売いたしました。

ヴェゼルの自動防眩ルームミラー専用設計デザイン

本製品は2代目ヴェゼルの自動防眩ミラー装着車専用設計の製品です。一体感のあるすっきりとしたデザインと高い機能性を両立しています。

290ｍｍタイプのサイズアップしたワイドサイズのミラー

本製品は座りなおした際など姿勢が多少変わっても後方方視界を常に確保できるよう、タテもヨコもサイズアップしています。鏡面は純正ルームミラーサイズ239×59ｍｍに対して本製品は283×64mmのワイドサイズです。純正ルームミラーではクルマの揺れで見えなくなる場合でも、余裕のある視界が得られ、後方視界を常に確保できるように、ミラーサイズを大きなサイズにしています。そのため、後方視界が確認できなくなる不安やストレスを低減させます。また、後方側面の窓も映すことができるので、車線変更時の安全性運転もサポートしてくれます。（本製品の向きやサンバイザーの角度によってサンバイザーが本製品に当たる場合があります。）

ワイドな視界と自然な距離感を確保する曲率半径(3000SR)を採用・縦にも広がる視界

本製品は半径3000mmの球体から切り出された緩曲面鏡です。（3000SRとは半径3000mmの球体の曲率を指します。）一般的な曲面鏡のように鏡の曲率を大きくすると(1400SR等)広い範囲を映し出すことができますが、その反面、実際の像より映し出される像が小さくなっていきます。そのため、実際の距離感より、より遠く感じます。本製品は、3000SRを採用することで、ワイドな視界と自然な距離感を両立させています。（視界は純正ミラーに対して約1.8倍に広がります。)